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October 31, 2004

世界初、超小型USB-JTAGモジュール

なひたふ新聞より

ノートパソコンでもJTAGが使いたい!! JTAGを部品として組み込みたい!! そんな皆様のご要望にお答えして、世界初、超小型USB-JTAGモジュールを開発しました。 SmartJTAGは、お客様のボードに「部品として」組み込むことができる新しいコンセプトのUSB-JTAGインタフェースです。

おおっ!このモジュールとフリーソフトのMITOUJTAGを組み合わせればLANDISKでJTAGデバッグ可能か!?と思いきや、SH4未対応だった…

投稿者 salmoon : 12:20 AM | コメント (0) | トラックバック

October 28, 2004

ケータイ、フル・ブラウザ時代が始まる

ケータイ on Businessより

ポイント
1) フル・ブラウザならパソコン向けサイトを携帯電話で表示可能
2) 搭載端末が徐々に増える兆し,アプリでの提供もスタート
3) パケット量が膨大になるため定額プランなどの併用が不可欠

現状、フルブラウザ搭載の電話機はDDIポケットのAH-K3001V(PHS)いわゆる「京ぽん」だけだが、今後増えていくらしい。パソコン並みにWEB閲覧できるのは便利だが、パケットが増え、通信料が膨大になるのが難点か。

投稿者 salmoon : 12:47 PM | コメント (2) | トラックバック

いよいよ国内にも登場「スマートフォン」とは?

ケータイ on Businessより

ポイント
1) 携帯電話の通信機能と,PDAのプログラマブルな機能を併せ持つ
2) メールやWebなどのインターネット利用環境はパソコンと同等
3) データを取り込み,オフラインでも情報端末として使える

スマートフォンと現行の携帯電話の比較表(3ページめ)をみると、スマートフォンの搭載メモリは携帯電話の10〜50倍となっていて最大50MB。こんな規模だったのか。

電話機の技術はまだまだ広がりそうだ。携帯電話の国内出荷台数について2004年上半期は減少したと新聞にあった。スマートフォンの登場でどう変わるのか。

投稿者 salmoon : 12:40 PM | コメント (0) | トラックバック

October 27, 2004

ハードウェアハッキング大作戦

オライリーから10/28発売らしい。iohackのメーリングリストで知った。なんとも心をくすぐるタイトルではないか。目次を見ると濃いのなんのって。こういうたぐいの本は即購入するのだが、あまりの濃さに慎重になってしまった。まずは本屋で内容確認だな。

ハードウェアハッキング大作戦
Scott Fullam. エディックス

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投稿者 salmoon : 02:21 AM | コメント (0) | トラックバック

携帯電話にHDD搭載

10/26日経新聞の企業2面より

日本電産の永守社長がインタビューに答えた内容の一部
記者: 主力のハードディスク駆動装置(HDD)向け小型モーターは携帯音楽プレーヤー向けに需要が拡大している。
永野社長: 来年は携帯電話にもHDD搭載が始まる。全体の二割に載れば、年間1億2千万台だ。携帯情報端末への採用も始まり用途は広がっている。

来年からHDD搭載のケータイが世に出るという。日本電産といえば小型モーターの会社。経営が悪化した会社をM&Aで買収、立て直して成長を続けている。NHKの番組 週間 経済羅針盤 で社長がゲスト出演。これまで買収した会社は23社と紹介された。とにかく前向きのパワー溢れる人柄だったのが印象的だ。その日本電産の社長が言っているのだから、HDD搭載のケータイは本当だろう。そうすると携帯電話への汎用OS搭載がますます加速しそうな予感。

確か夏に韓国三星がHDD搭載ケータイの試作品を発表していた。日本でも実現するとなれば、どのような形態のケータイになるのだろうか…落としたりしようものなら一撃で逝ってしまうんじゃないか。そこのところが心配だ。

投稿者 salmoon : 02:04 AM | コメント (2) | トラックバック

October 26, 2004

デンソー、Linuxを搭載したカーナビを展示

NE ONLINE 10/25記事より

デンソーは,OSにLinuxやWindows CEといった汎用OSを採用するカーナビの試作機を展示した。具体的にはLinuxだけを実装したカーナビと,Windows CEとμITRONを共に実装したいわゆるハイブリッドOS型カーナビの2種類である。後者はこれまで展示会などで見せたことはあったが,前者のLinuxを採用したカーナビの披露は「今回が初めて」(同社)という。

この後に続く内容に興味を持った。今のところ汎用OSを用いたカーナビ商品化の予定はないという。理由は2つ。
1) メモリ容量が増え、コスト高になる
2) 信頼性と応答速度の点でITRONに劣る

現状、カーナビはITRON全盛ということだ。しかし疑問がある。
メモリ管理機構(MMU)を持つMPUを用い、仮想メモリの仕組みを使えばメモリは減らせるんじゃないのか?このことを加味したコスト比較なのだろうか。また組込みLinuxの応答性は改善されつつある。プリエンプティブカーネルしかり、モンタビスタの優先度継承スケジューラしかり。ただ信頼性は懸念事項だが。ITRONの信頼性はそんなに高いのか。いずれカーナビが多機能化すれば、マルチタスクに適した汎用OSを使うことになると思う。

投稿者 salmoon : 01:54 AM | コメント (0) | トラックバック

October 23, 2004

ソースコードを読むための技術

ソースコードを読むための技術より

この文書を書いた動機
ソースコードを読みなさい、あるいは読んでいく、という話題はわりとあるけども、どう読んだらいいか書いたものは見たことがない。プログラマならプログラムの読みかたは当然わかっているものだということなのだろうか?

しかし自分には人の書いたプログラムを読むことがそんなに簡単なことだとは思えない。プログラムを書くのと同じくらい、読むことにだって技術や定石があるはずだし、必要だと思う。そこで、コードをどう読むべきか、とりあえずは C 言語を前提として、無意識のうちにやっていることを明示的に整理してみる。

上記ページでは、ソースコードの解析方法やツールをコンパクトにまとめて紹介してある。なかなかイイ。最近は仕事で既存ファームウェアへ新機能を追加しているのだが…ファームプログラミングは初めてにもかかわらず比較的大きな規模、しかも納期は早めで頼む、ときたもんだ。どうしろというのか?既存コードを効率よく理解したいのだが、以下の点を把握するのに苦労している。

全体像(機能の繋がり)
各関数の機能
関数の呼び出し関係
データ構造
データの持つ意味

ドキュメントも大切だよ。適切な仕様書、少なくも多くもない適量のコメントがあれば助かる。コメント多すぎるとフローが読みづらいのなんのって。業務効率向上のためいろいろ模索しているところ。これは美しく健康なコードを書くための通過点なのだきっと。

書籍では以下のものがおすすめ。
Code Reading―オープンソースから学ぶプログラミングテクニック
達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道
プログラミング作法

投稿者 salmoon : 02:27 AM | コメント (0) | トラックバック

October 21, 2004

自動車への搭載に最適化した組み込みLinux発表

米Freescaleと米Metrowerks,自動車への搭載に最適化した組み込みLinuxを発表 IT Pro US News Flashより

米Metrowerksと米Freescale Semiconductorは,Freescale社のドライバ情報システム用アーキテクチャ「mobileGT」と開発プラットフォーム「Total5200」向けに最適化した組み込み型Linux「Linux Board Support Package(BSP)」を提供する。両社が10月18日に明らかにしたもの。「Linux BSPによって,無線,グラフィックス,オーディオ,GPS技術などを組み込んだ,さまざまな車載ネットワーク製品の開発が可能になる」(両社)

自動車にも組込みLinuxの波が来始めたか。トヨタは独自OSを模索してるし、マイクロソフトは Windows Automotiveで市場を狙っている。

自動車の走行、停止を制御する機構の不具合は人間の生死にかかわる。したがって挙動自体を制御する部分と、その他のナビゲーションや電話、マルチメディア制御の部分でOSが2つに分かれると思う。最初は後者に導入されると見ているのだが、どうだろう。

投稿者 salmoon : 12:40 PM | コメント (0) | トラックバック

LANDISKのLinuxソース公開

SourceForge.jp: Project Info - iohackでアイ・オー・データ機器の製品LANDISKのソースコード集がつい先ほど公開された。いまダウンロード中(^^)。管理者kinnekoさんによると、Yahoo groupsから情報交換の場を移動するそうだ。

iohackプロジェクトは、市販のハードウエアを使って FreeOS で遊ぶためのノウハウを交換する。動作報告、ドライバhack、ファームウエアのカスタム、ハードウエアhackなどを扱う。

まさに、まさにィィィィ おれのためのォォプロジェクトだッッッ!!!!(荒木飛呂彦ふうに)

大喜びですよ。さっそくメーリングリストに登録した。

投稿者 salmoon : 01:33 AM | コメント (0) | トラックバック

ウィンドウズXPメディアセンター2005 日本語版発売

NIKKEI NETより

今回のバージョンから、各メーカーが発売するパソコンだけでなく、家電量販店などの独自ブランドパソコンや自作パソコンにも組み込めるようにした。利用層を広げ、同社が積極的に展開する家庭用娯楽事業への足がかりにする狙いがある。

むむむ、なんだこれは?デジタル家電向けのOSなのだろうか。だとすると Windows CE との住み分けはどうなるんだろ。

投稿者 salmoon : 01:07 AM | コメント (0) | トラックバック

守る任天堂、攻めるソニー

携帯ゲーム対決で負けられない事情 - nikkeibp.jpより

年末商戦に向けて、携帯ゲーム機の新製品が相次いで登場する。「ゲームボーイ」で事実上の独占状態にある任天堂の「ニンテンドーDS」と、新規参入となるソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の「プレイステーション・ポータブル(PSP)」だ。

任天堂が重視するゲーム性の向上 vs ソニーの追求する高機能・多機能。この戦いもさることながら、もうひとつの注目点があると記事は言っている。10年前に据え置きゲーム機市場をソニーに奪われた任天堂が今後携帯ゲーム機のシェアを守ることができるか?あるいは昨年ゲーム事業の営業利益を40%落としたソニーが携帯型ゲーム機投入で巻き返しできるか?

スーパーファミコンからプレステへと家庭用ゲーム機シェアが逆転した10年前の対決。今回はどうなるのか?みものだ。

組込みの観点からすると、もうひとつふたつ気になる。任天堂ARM vs ソニー MIPS。どちらのプロセッサが広まるのか。製品仕様ハックと改造はどちらが楽しいのか。(^^)

投稿者 salmoon : 12:43 AM | コメント (0) | トラックバック

October 18, 2004

wataru's memo再開

GCCプログラミング工房、Linuxから目覚める ぼくらのゲームボーイ!でおなじみの西田亙さんが3ヶ月ぶりに日記 wataru's memo を再開されていた。この3ヶ月はサーバ移転とOpenBSDのハック期間だったみたいだ。

西田さんは、このたび北米のサーバに日本からリモートでOpenBSDをインストールされ、サーバ管理者を驚かせておられる(詳細は10/12の日記参照)。こういう様子を知ると自分も刺激を受ける。前人未到の領域にチャレンジして成功したときの喜びといったら…もうワクワクどきどきだ。(笑)

西田さんの興味はLinuxからOpenBSDに移っている。これからどんな活動をされるのか楽しみ。

投稿者 salmoon : 01:58 AM | コメント (0) | トラックバック

October 15, 2004

シャープが初の2位、上半期の携帯電話国内販売

nikkeibp.jpより

ガートナー ジャパンは2004年1月〜6月における携帯電話機の国内販売台数を発表した。これによるとシェア2位にシャープが初めて立った。長らく2位の座を占めてきたパナソニック モバイルコミュニケーションズは3位に転落した。

シェア1位はNEC(21.9%)、2位シャープ(14.2%)、3位パナソニックモバイル(13.9%)だそうだ。この順位で進めば国内の携帯電話OSはSymbianよりLinuxのほうが優勢か。

NECはウチのお客さんなのだ。やはりNECは比重大きいんだなぁ。会社が力を入れるのもわかるよ。

投稿者 salmoon : 12:42 PM | コメント (0) | トラックバック

NTTデータとVAリナックスが障害解析ツールを無償公開

IT Pro ニュースより

NTTデータとVAリナックスは10月13日,Linuxの障害解析ツール「ミニカーネルダンプ」をオープンソース・ソフトウエアとして公開した。ミニカーネルダンプは,障害発生時に,外部の記録装置に情報を記録するツール。他の同種のツールが正常に動作しなくなるような深刻な障害でも,情報の記録が可能という。

カーネルとミニカーネルが同一システム上に同居するところがおもしろい。どんな仕組みなんだろ?デバッグ用サーバの類とは異なるんだろうか。SourceForgeのMini Kernel Dumpプロジェクトを見ると、KEXECのコードを流用しているそうだが。ちなみにKEXECはカーネルの高速リブートを実現する仕組みだ。

Mini Kernel Dumpのページはちょっと読みにくい英語だなぁ。

投稿者 salmoon : 02:31 AM | コメント (0) | トラックバック

MontaVista社、優先度継承付きのLinuxを開発

NE ONLINE (2004/10/14)より

組み込みLinuxディストリビュータ最大手の米MontaVista Software, Inc.は,優先度継承付きミューテックスを持たせることで応答性を高めた組み込みLinuxカーネルを開発した(発表資料)。通常のLinuxカーネルの最悪応答時間は約100ms程度だが,今回開発したLinuxカーネルでは数10μsを実現した。一般的なリアルタイムOSの最悪応答時間は数μsであり,対抗できる水準まで応答性を高めたとする。

ムホッ!最悪応答時間100msを10μsに短縮って、1/10000じゃないすか。やってくれたよモンタビスタ。技術力をアピールしてるねぇ。デジタル家電や携帯電話など、応答性要求がシビアな組み込み機器に威力を発揮しそうだ。非常に興味深い。

仕事でMontavista Linuxを使っているのだが、カーネルが明らかにオカシイ動きをすることがたまにある。また標準サポートキットでさえコンパイルできなかったりする。どどどどうなのよこれ。

投稿者 salmoon : 01:40 AM | コメント (0) | トラックバック

達人プログラマー

仕事でプログラム開発する人は読むべし。プログラマーの備えるべき資質、感性、哲学が記されている。実際にうなづけるものばかりだ。Ruby開発者のまつもとさんもおすすめの一冊である。

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投稿者 salmoon : 12:53 AM | コメント (0) | トラックバック

October 13, 2004

仏テレコム、ノキアと携帯電話次期OSで技術協力

ITビジネス&ニュース:携帯電話、新たな競争段階

携帯電話機最大手のノキアはフランステレコムと次世代携帯電話の基本ソフト(OS)の開発などを含む広範な技術協力を進めることで合意、オリラ会長が8日にパリで覚書に署名した。仏最大の通信事業者と組むことで、次世代OSの主導権争いを優位に進める狙いとみられる。

ノキアの次世代ケータイはSymbian OS搭載だそうだ。日本国内では下記のようになっている。NECは今年の冬にLinux搭載のケータイを開発すると報道していた。NECのFOMAが製品化一番乗りか?

Symbian --- シャープ、三菱、富士通
Linux --- NEC、松下

投稿者 salmoon : 12:34 PM | コメント (0) | トラックバック

島根県がRubyの講習会を開催

島根県が“地元発オープンソース言語”Rubyの講習会,地域のIT人材育成を目指す : IT Pro ニュース

島根県は10月18日から,オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の講習会を開催する。Rubyは島根県在住の技術者が開発し,海外でも利用されている。Rubyの技術者を育成することで「島根県独自の優位性を高めることで,県内の若者やUIターンの受け皿となるIT産業の発展を図る」(島根県商工労働部労働政策課)としている。体験コースは無料。

ややや!? 自治体がRuby講座開催とな。フリーター400万人時代の若者向け雇用対策か?地元やRubyのアピールにもなるしいい試みだと思う。

Ruby開発者のまつもとさんって島根県出身だったのねぇ。

投稿者 salmoon : 01:48 AM | コメント (0) | トラックバック

Wind River社の新しい開発環境

「ケータイやWindows PDAには興味がない」,Wind River社CEOが会見 (2004/10/07)

米Wind River Systems, Inc.は,新しい開発プラットフォームをリリースする予定であることを明らかにした。同社のPresident, CEO, and ChairmanであるKen Klein氏(写真)が2004年10月7日,東京都内での来日会見で「予告編」として,「開発環境の拡張と新しい開発プラットフォーム,そしてLinux対応ツールに関して,近々,エキサイティングな発表をする予定」と話した。正式発表は2004年11月1日を予定している。

Wind River社の主力製品は、VxWorks路線からLinux、その他OSサポートへと方向が変わっている。日本市場では、デジタルTVやデジタルカメラ向けに開発ツールが採用されているという。

いったいどんなものを出してくれるというのか?
エキサイティング!な発表を待つことにしよう。

投稿者 salmoon : 01:20 AM | コメント (0) | トラックバック

October 10, 2004

Linuxで作るiTunesポッド

UNIX USER 2004/11発売。久しぶりにワクワクする記事を発見した。

第2特集:Linuxで作るiTunesポッド
LAN内で動作させる音楽専用のストリーミングサーバー、名付けて「iTunesポッド」をLinuxで構築する。クライアントは、Mac OS X/Windows上で動作するiTunesを使い、音楽サーバー側をRendezvous(ランデブー)対応にすることで、iTunesでサーバーを自動認識しメニューに表示する、快適な音楽環境を構築する方法を解説しよう。

Part1 iTunesが作る音楽環境の仕組み
Part2 iTunesサーバー構築のキホン
Part3 LANDISK活用のための環境整備
Part4 音楽共有サーバーのセットアップ

何よりも興味深かったのは、LANDISKというLAN接続ハードディスク製品(アイ・オー・データ機器)を改造してiTunesサーバを構築するという点。LANDISKは、もともとPC周辺機器として発売された製品だ。MPUにSH4を使用、Linuxが内部で動作しているという。記事は、この製品をハックしLinux iTunesサーバへの改造を試みている。LANDISKをハックしたサイトwizd on LANDISKも一見の価値あり。本体を分解すると、デバッグ用コネクタ接続ポートがいくつかあるらしい。うちの会社のデバッガを繋げられるんじゃないか?LANDISKが欲しくなった。自宅でSH4とSH-Linuxによる組み込みOSの技術習得をしたい。

iTunesは音楽を楽しむための統合環境で、Apple社が配布している。いま売れているポータブル音楽プレイヤーiPodの音楽データを管理できる。

投稿者 salmoon : 01:46 PM | コメント (2) | トラックバック